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室内遊び【獣医師 小林先生のコラム】vol.74

【獣医師 小林先生のコラム】vol.74

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ケーキ開発の際に食材や犬猫にとっての栄養等でアドバイスを頂きました、モノカどうぶつ病院 院長 小林先生のご協力のもと、大切なご家族であるワンちゃん、猫ちゃんの健康についてのコラムを定期的にメールマガジンとして配信いたします。ワンちゃん、猫ちゃんの健康管理の一助にしていただければ幸いです。

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https://www.monoca.jp/

室内遊び【獣医師 小林先生のコラム】vol.74

雪が降った日はもちろん、寒い日や風が強い日など、ワンちゃんのお散歩を控えて室内で過ごさせる飼い主さんもいらっしゃると思います。

 

雪や寒さが苦手だったり、シニア犬だと暖かい室内から極寒の環境へ連れ出すことが心臓へ負担をかけたりするため、普段からお散歩は軽めにしてお家の中での軽い運動や遊びをすることもあると思います。

 

今回は、そんな室内での運動や遊びの時に気をつけることについてのお話です。

 

 

◆ ケガに注意

 

まず、走って急に停止したときや、ジャンプをして着地をした時に滑ってケガをしないように、爪や足裏の毛を短く切っておく、フローリングには運動する時だけでも広めの滑り止めマットを敷いたり、マットそのものも動かなうよう準備をしておきましょう。

遊んでいて物が倒れてケガをすることもあります。周りに危険なものがないか、遊ぶ時の環境づくりも大切です。

 

◆ ひとり遊びはNG

 

オモチャをひとりで上手に使って遊ぶ子もいるので、忙しい時にはつい与えて放置してしまいがちですが、飲み込んでしまうトラブルが後をたちません。

口に入るサイズのオモチャ、手や首に絡まる危険性のあるオモチャは、絶対にペット単独ではなく飼い主さんがそばに付いているようにしましょう。

 

ひっぱりあって遊ぶようなタイプのオモチャも、途中でちぎれたり飼い主さんの手から離れたりしないようにしましょう。

 

 

◆ いろんな遊びをする、時間を決めてメリハリをつける

 

若いころは飽きずにいつまででも遊んでくれることが多いですが、徐々に飽きてサボるようになることがあります。

 

また、肥満体型になると身体が重いので遊びが長続きせず、運動不足でさらに肥満になっていくという悪循環に陥りがちです。

 

できるだけ色々な遊びをローテーションで、ダラダラやらず1回5分~10分などと決めて、それを1日2~3回やるなどの工夫をしましょう。

 

 

◆ 年齢や体質に合った遊びを

 

若い子は比較的激しい遊びを好みますが、シニアになってくると膝や腰が痛かったり、心臓病を抱えたり、猫ではスコティッシュやマンチカンなどのように、関節炎リスクの観点からジャンプさせるような遊びは控えたほうがよいケースもあります。

 

走らせる、上らせるなどの遊びが向いていない場合は、知育道具を使ったり猫じゃらしや吊り下げオモチャなど、寝っ転がりながらでも楽しめるタイプの遊びを取り入れてみてください。

 

 

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